グラビアアイドル久松郁実「初シャンパン」で大人に
2月18日に二十歳の誕生日を迎えたグラビアアイドルの久松郁実が、誕生日にちなんで“218人”のファンを招きバースデーパーティーを開催。イベントに先立って囲み取材が行われ、二十歳の心境を語った。
久松は「きょう初めて会場に来たんですけど、こんなに景色がきれいなところ、こんなに豪華なところで誕生日イベントを行えることはすごくうれしいなと思います」とあいさつ。
囲み取材後にファンと乾杯を行い、初めてシャンパンを飲むという久松。
「酔ったらどうなると思いますか?」との質問には、「それはこれから経験して、報告していきたいと思います(笑)」とはにかんだ。
二十歳になったらやりことについては「運動がすごく得意なので、運動に関するお仕事ができればいいなと思います。年末にダイビングの資格を取ったので、いろんな海に潜ってみたいと思います」と抱負を明かした。
これまで印象に残っている誕生日については「去年19歳の時に…ちょうど去年のきょう、CMの撮影をしていて、お祝いしてもらい、それが思い出に残っています。おばあちゃんからかわいい袋でお金が送られてきました(笑)。あした父の誕生日なので、あした一緒にお祝いしようかと思ったんですけど、父が留守みたいなので、21日に家族でパーティーしようと思います」と家族のエピソードを披露した。
「今までは制服を着る役が多かったのですが、ナースのお仕事が好きで、ナース役をやってみたいなと思っているので、ナースの格好もできればいいなと思います」と女優業への意欲も。
「これまではカジュアルな服を着ることが多かったんですけど、二十歳になったということでこういうドレスも着こなせるようにしていきたいなと思います」としっかりした口調で語り、囲み取材は終了した。