アニメ「亜人」の第5話は、佐藤の真の姿が明らかに?
TBSほかで放送中のアニメ「亜人」(毎週金曜夜1:55-2:25ほか)の第5話『いざとなったら助けを求める最低なクズ』より、シーンカットとあらすじを振り返る。
本作は、「good!アフタヌーン」(講談社刊)で連載中の同名漫画を原作とした、劇場版アニメ3部作が同時進行中のテレビシリーズ。不死の新人類“亜人”と判明した男子高校生・永井圭と、亜人捕獲を目的とする日本国政府との戦いを描くバトル・サバイヴ・サスペンス。ある日、トラックと追突し死亡した圭は、その直後に生き返り、亜人として周囲の人間から追われることに。
【第5話あらすじ】県警本部の荒木は、携帯の発信源をもとに、圭が潜伏していると思われる場所を特定。多数の警官隊を率い、現場に駆けつける。彼らの手には戸崎の指示で支給された、対亜人用の武器があった。警官たちは使い慣れぬその武器を構えながら、圭に気付かれぬよう現場を包囲する。
数時間後、撃たれた圭はようやく目を覚ます。その視界に映ったものとは…。
佐藤に“不合格”と言われた圭。彼が口にした“教育”という言葉の意味が明かされる。
なお、第6話『君もブチ殺してやる』は、TBSでは2月19日(金)深夜1時55分より放送。MBS、CBC、BS-TBSでも通常放送となる。
毎週金曜夜1:55-2:25ほか
TBSほかで放送
【公式HP】www.ajin.net/