岡田将生主演ドラマの主題歌は感覚ピエロですがなにか
4月17日(日)より日本テレビ系でスタートする日曜ドラマ「ゆとりですがなにか」(毎週日夜10:30-11:25)の主題歌が、感覚ピエロの「拝啓、いつかの君へ」に決定した。
「ゆとりですがなにか」は岡田将生が主演を務め、松坂桃李や柳楽優弥など“ゆとり世代”が活躍するドラマ。'89年生まれのアラサー男子3人が理不尽な世の中に立ち向かっていく成長物語だ。
今回主題歌に抜てきされた感覚ピエロは、中毒性の高い楽曲と圧巻のライブパフォーマンスが特徴で、自主プロデュースで活動を行ってきたネクストブレーク必至のバンドだ。
主人公と同じく“ゆとり世代”の彼らが圧倒的なエネルギーと魂の叫びと共に、ドラマの世界観を盛り上げる。
今回の起用に当たり、メンバーの秋月琢登は「水田伸生監督より主題歌のお話をいただいたとき『これは少し早いエープリルフールか何かだ』って思いました。宮藤官九郎さんの脚本で、大好きなキャストさんばかりで、そして何より作品が面白く『ゆとりですがなにか』の世界に魅了されっ放しです。感覚ピエロの『拝啓、いつかの君へ』が、世界観や歌詞も一緒に作品の一部になれることを大変光栄に思います」とコメントした。
なお、同曲が収録された感覚ピエロのセカンドアルバム『不可能可能化』は6月1日(水)に発売される。
4月17日(日)スタート
毎週日曜夜10:30-11:25
日本テレビ系で放送