トリンドル玲奈「大丈夫だけど、見られたら恥ずかしい」
「カフェオーレの日」に制定された8月1日(月)、都内のホールで江崎グリコのPRイベントが開催され、トリンドル玲奈とロバート秋山竜次が出席した。
トリンドルは「カフェオーレはどんな現場に行っても置いてありますし、雑誌の撮影の合間ですとか、今はドラマの撮影をしているのでその合間だったりとか、朝に飲むこともありますし、おうちにいるときはご飯食べて、ちょっと『はぁ~』っていうときに甘い物が欲しくなるじゃないですか、そんなときに飲んだりしています」と明かし、日常生活に欠かせないことをアピール。
“3時の、ひとゆるみ。”をコンセプトにしたカフェオーレ。トリンドルはストレス発散について、「日記を最近書いておりまして、日記を書いているとストレスとかなくなりますよ(笑)。ほぼ毎日夜お風呂入る前に書くんです。見られても大丈夫といえば大丈夫なんですけど、見られたらちょっと恥ずかしいかな。
3ページくらい書くこともあれば、きょうは書きたくないなっていうときには『きょうはあんまり書きたくないな』で終わることもあります」と告白し、気になる具体的な内容については明かさなかった。
そしてイベントには“笑いでひとゆるみ。”させるというロバート秋山竜次も登場。持ちギャグでもある“梅宮辰夫ネタ”を披露するなど会場を盛り上げた。