片岡鶴太郎の46年前の思い出の品とは!?
8月3日(水)夜7時から放送の「あいつ今何してる?」(テレビ朝日系)に、片岡鶴太郎と眞鍋かをりが登場する。
同番組は、事前に卒業アルバムを見ながら学生時代の思い出をひも解き、気になる同級生をピックアップ。そして、番組スタッフが現在の様子を徹底取材する。
東京・荒川区で生まれた片岡は、声帯模写で有名な片岡鶴八に弟子入りして芸能界入り。師匠のカバン持ちをしていた頃に、同級生のプレス工場でアルバイトさせてもらっていたという。機械音が大きい職場だったため、仕事中にも物まねの練習ができ、師匠からの呼び出しで急にアルバイトを切り上げることもあったのに、アルバイトさせてもらっていたため、とても恩義に感じているという。
そんな同級生は家業を継いでいるのか、スタッフが今を調査。すると、波乱万丈の人生を歩んでいたことが判明。そして、スタジオでは同級生の彼のリクエストに応え、片岡が久しぶりに物まねを披露する。
また、片岡は中学時代に少しだけ付き合っていた同級生を挙げる。だが、デートをした記憶はあるが、告白の有無や付き合うようになった理由、デートの場所すら覚えていないと明かす。そのため片岡は、付き合っていないと言われてしまうかもと心配そうに語る。果たして、片岡の記憶が正しいのか、その真相が明らかとなる。また、46年前の思い出の品も登場。
愛媛・西条市出身の眞鍋は学生時代、あだ名が「東京」だった同級生の女子を思い出す。その同級生は、東京に親戚がいたため、当時から垢抜けていたという。番組スタッフは同級生がどのように成長し、どんな人生を歩んできたのか徹底取材を敢行。現在の同級生がVTRが登場する。
毎週水曜夜7:00-7:56ほか
テレビ朝日系で放送