インテリ俳優・佐々木蔵之介がインテリ頂上決戦に参戦
9月19日(月)夜7時から放送される「ネプリーグSP」(フジテレビ系)で、佐々木蔵之介、宅間孝行ら“インテリ俳優チーム”とおおたわ史絵、森田豊ら“医者・弁護士チーム”、林修、高田万由子ら“東大チーム”が3つどもえで対決する。
1stステージは「ハイパーファイブリーグ」。神戸大学出身の高学歴俳優・佐々木が江戸時代を舞台にした映画「超高速!参勤交代 リターンズ」(公開中)のヒット祈願を掲げ参戦! 江戸時代にちなんだ問題には、「超高速で書きました」と映画のタイトルに絡めるコメントをして、余裕を見せる。
2ndステージは「林先生の漢字テストツアーズ」。林が厳選した漢字クイズに挑戦するこのゲームでは、ネプリーグでの過去の成績が芳しくない、医師の森田が「猛勉強してきた!」と意気込む。
3rdステージは、小・中学校の教科書から出題される穴埋め問題を音読し解答する「音読ルーム」。現代文だけでなく、過去に数学も教えていた経験がある林が中学校の数学問題でまさかの苦戦を強いられる場面も。
4thステージは「パーセントバルーン」。高IQ集団「メンサ」の会員でもある“東大チーム”の藤本淳史は、IQは高いが、世間との感覚はズレまくっているようで、“東大チーム”一同ブーイングの衝撃解答をしてしまう。
5thステージは「ハイパーボンバー」。10個以上解答がある常識問題を制限時間内に答えるゲーム。パーセントバルーンの衝撃解答で“東大チーム”の信頼を完全に失った藤本が「5人で力を合わせて頑張りましょう!」と気合十分! 一方、“インテリ俳優チーム”・佐々木は「この雰囲気が苦手」と緊張した表情を見せる。
佐々木は俳優として養ったアドリブ力を駆使し、ハイパーボンバー特有のプレッシャーをはねのけられるのか? 超熱戦の“異種インテリ対決”を制するのは!?
9月19日(月)夜7:00-8:54
フジテレビ系で放送
<医者・弁護士チーム>
原田泰造、おおたわ史絵、竹森現紗、平野大輔、森田豊
<インテリ俳優チーム>
堀内健、佐々木蔵之介、宅間孝行、中村鶴松、宮崎香蓮
<東大チーム>
名倉潤、井坂聡、高田万由子、林修、藤本淳史(田畑藤本)