“Dグレ”新作最終話、悔やむ仲間の前に現れたのは?
テレビ東京ほかで放送中のアニメ「D.Gray-man HALLOW」の最終回となる第13話『最終夜 ウォーカー』より、先行カットとあらすじを紹介する。
本作は、シリーズ累計発行部数2350万部を超えるダーク・ファンタジーコミックスのアニメ新シリーズ。19世紀末、殺人兵器「AKUMA」を製造する「ノアの一族」と、それを唯一破壊できるエクソシストらの戦いを描く。エクソシストの少年・アレンは、ノア一族との戦いの中、何者かに筋書きされた「裏」の真実に近づいていく。
【第13話『最終夜 ウォーカー』】
逃亡中のアレンは雪道を進み、幼少時代を過ごした家へと向かう。シェリルは、ブックマンからロードと14番目の関係を聞き出すために、ラビを激しく痛めつけるのだった。
それから3か月後。アレンを止められなかったことを悔やむリナリーとマリの前に、見覚えのある人影が歩み寄ってくる。
なお最終回第13話は、テレビ東京では9月26日(月)深夜1時35分より放送となっている。
アニメ「D.Gray-man HALLOW」
毎週月曜深夜1:35-2:05
テレビ東京ほかで放送
【公式サイト】http://dgrayman-anime.com/
【公式Twitter】@dgrayman_anime
毎週月曜深夜1:35-2:05
テレビ東京ほかで放送
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