長脇差奉行
映画
1956年4月11日/公開
片岡千恵蔵が遠山金四郎と国定忠治の二役を演じる痛快時代劇。金四郎は、西川流の家元殺しに裏があるとにらみ、西川流舞踏の名手・転徳兵衛(花柳徳兵衛)の家に居候していた。そこへ「上州の忠」こと忠治が訪れ、家元の死を聞いてがくぜんとする。さらに忠治は、長兄の勇次郎(片岡栄二郎)が賭場に入り浸っていることを知る。
Q&A
- 長脇差奉行の放送日はいつですか?
- 1956年4月11日/公開
- 長脇差奉行の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は片岡千恵蔵、千原しのぶ、植木千恵、片岡栄二郎ほか、スタッフは小沢茂弘(監督)、比佐芳武(構成)です。