西部決闘史
映画
「西部悪人伝」「大西部無頼列伝」に次ぐ“サバタ”シリーズ第3作。アメリカ南西部の町では、マキントック(ジャン・ピエロ・アルベルティーニ)が町の建設計画を進めていた。ある日、町に到着したサーカスの早射ちショーの主役サバタ(リー・ヴァン・クリーフ)は、ある事件をきっかけにマキントックの悪事をかぎつける。
西部決闘史のスタッフ・作品情報
- フランク・クレーマー
- (監督)
Q&A
- 西部決闘史の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者はリー・バン・クリーフ、ライナー・ショーン、ジャンピエロ・アルベルティーニ、アナベラ・インコントレラほか、スタッフはフランク・クレーマー(監督)です。