人情ふれあい いいなぁ日本の放送内容一覧
峰竜太が千葉・鋸南町を旅する。「日本一の磨崖仏」として知られる鋸山日本寺から旅をスタート。閉校した小学校の施設をそのまま活用している「道の駅 保田小学校」に立ち寄った峰は、同校の卒業生という“駅長”の案内で中を見て回る。その後、峰は漁協直営の食堂を訪れ、迷った揚げ句「金目鯛の煮付け」を注文する。
ピーターが、30年来の友人との再会を果たすため福島・猪苗代湖周辺を旅する。ほか、見頃を迎えた各地の紅葉を満喫する。
ヨネスケが、駿河湾だけで取れるという“ピンクの宝石”桜エビを求めて静岡へ。ほか、静岡おでんなどをキーワードに街を散策。
ヨネスケが茨城・笠間を旅する。栗の生産量日本一という茨城。中でも、笠間は有数の栗の生産地として知られているという。ヨネスケは栗拾いの時期を迎えた栗農家で収穫を手伝い、そのご褒美として蒸したてホクホクの栗を味わう。さらに、“関東最古の焼き物の郷”ともいわれる笠間で、窯元などを訪ねて話を聞く。
ヨネスケが新潟・十日町市を旅する。“きものの街”として栄えた十日町市で、“越後縮”などふるさと自慢をキーワードに街を巡る。
ヨネスケが夏の北海道・富良野を旅する。“ふるさと自慢”をキーワードに、今の時期に見頃を迎えているというラベンダー畑などをたどっていく。名所・旧跡ではなく、地元の人々だけが知る町の魅力や素晴らしさを見つける。伝統技法を守り続ける職人の他、地元で人気の名物店の店主などの素顔に迫る。(変更あり)