普通の女子高生だったはずの私が 16才でママになって知ったことは、の放送内容
まやが母親の運転する車で二人旅へ。二人にとって、過去にいろいろな話をしてきた“車内”は特別な空間だといい、妊娠を明かした当時などを振り返る。そして目的地の海に到着すると、まやは手紙につづった母への感謝の言葉を伝える。その後、しゅん、娘、まやの父が合流。これまでのことを語り合う。
“しゅんまや”が、出産し1年を経て訪れた自身の変化や、相手の変化について語る。しゅんは元々子供の相手が得意ではなかったといい、現在抱える、子供へのあふれ出る愛情を口にする。また、まやの出産直後の貴重な瞬間も初公開。まやはしゅんが泣いていたことに驚いたといい、涙の理由が明かされる。
母、妻、社会人、そして女子高校生としてのまやの日常に密着。朝は母として子供の登園準備、その後は社会人としてYouTube撮影やオリジナルブランドのプロデュース業務など、1日が慌ただしく過ぎていく。モデルとしての撮影中には、ファンが大きなモチベーションとなっていると語り、感謝の思いなどを明かす。
親友、実母、夫の視点からまやの知られざる姿を映し出す。実母はまやの妊娠を知った時のことを振り返り、「まやちゃんの場合は、恵まれているなと思う。お仕事もたくさんあって、すでに自分で生きていけるくらいの余裕があったから」と、出産を後押しした理由を語る。また、俊はまやについて語るうち、涙を見せる。