SBIグループが国内初の証券口座開設数1,300万を突破!オリコン顧客満足度調査ネット証券第1位のSBI証券ではじめるNISAとは?
株式会社SBI証券
NewsTVで記事を読むオリコン顧客満足度®調査ネット証券第1位(※1)のSBI証券、およびSBIグループの証券各社は、2024年7月に国内初(※2)となる証券総合口座 1,300万口座を達成。 NISA口座は今年1月に新NISAが開始されてからの3ヵ月間で、昨年比約2.9倍となる80万口座が開設されている。
オリコン顧客満足度®調査ネット証券第1位(※1)のSBI証券、およびSBIグループの証券各社は、2024年7月に国内初(※2)となる証券総合口座 1,300万口座を達成。
NISA口座は今年1月に新NISAが開始されてからの3ヵ月間で、昨年比約2.9倍となる80万口座が開設されている。(※3)
通常、購入した金融商品から得られる利益には税金が掛かるが、NISA口座であれば非課税に。(※4)
新NISAが始まり、非課税期間が無期限に、非課税限度額が増えるなど、より長期的な資産形成を支援する制度となった。
SBI証券のNISAは、投資信託・国内株式・外国株式(米国株式・海外ETF)における取引手数料は0円。
また、取引に応じて好みのポイントを貯めることができ、クレジットカード決済で積立投資ができるため、入金の手間なく積立額に応じてポイントが貯まる。
投資信託を持つだけでポイントをもらい続けられる「投信マイレージ」と合わせればダブルでポイントを貯めることが可能だ。
投資信託は業界最多水準(※5)のラインナップを用意し、それぞれの投資スタイルに合う商品を見つけることができる。
お得な各種キャンペーン・プログラムも実施中。
SBI証券で賢くお得にNISA投資を始めてみては?
(※1) 2024年オリコン顧客満足度®調査ネット証券第1位
(※2) 2024年7月16日現在、各社公表資料等よりSBI証券調べ
(※3) NISA口座開設件数について、2023年10月から12月までに受け付けた翌年分NISA枠の金融機関変更手続きによる口座開設を含みます。
(※4) 非課税で受取るには「株式数比例配分方式」の事前登録が必要です
(※5) 2024年4月1日時点
SBI証券の口座開設料、管理料は無料です。金融商品取引法等に係る表示(リスク・手数料等):https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/pop6040_torihikihou.html
※このコンテンツは企業等から依頼を受けて制作しています。
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