ザテレビジョンがおくるドラマアカデミー賞は、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する特集です。

最優秀作品賞から、主演・助演男女優賞、ドラマソング賞までさまざまな観点からドラマを表彰します。

第88回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演男優賞 受賞インタビュー

玉木宏

見えないところで動くところが新次郎の魅力だと思います

「撮影中は無我夢中で世の中の評価はあまり耳に入ってこなかったんですが、たくさんの方に見ていただいたというのはすごくうれしいです。あさが頑張り、それを新次郎が後押しする、その夫婦の形はあの時代にはあまりなかったことかもしれないけど、現代だからこそ反響が大きかったのだと思います。初めて台本をいただいたときは『新次郎って何者?』と、僕自身もよく分からなかったですが(笑)、結果的には誰よりもあさのことや加野屋の行く末を考えていた人。見えないところで一番空気を読みながら動ける、そのスマートさが新次郎の魅力だと思います。

新次郎は、いいとこの家で育っていて品があるので、その品性を失わないように、細心の注意を払って演じましたね。最終週、ここまで新次郎が弱っていく姿を描くのか…というのは台本を読んだときからつらかったですね。これだけ長い時間、一人の人物をじっくり演じることができたのは、一つの経験として今後助けられる糧になるものだと感じています」

あさが来た

実在した幕末生まれの女性実業家・広岡浅子の人生をモデルに、相撲好きなおてんばヒロイン・あさを波瑠、優しい夫の新次郎を玉木宏が演じる。あさは実業家として奮闘するが、男社会でなかなか認められずに苦労する。だが、夫の支えを得ながら、銀行などさまざな事業に尽力し、日本初の女子大学設立をする。

第88回ザテレビジョンドラマアカデミー賞受賞インタビュー一覧

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