井ノ原快彦、なにわ男子・道枝駿佑が先輩にかわいがられる理由を明かす<TOKIOカケル>
一方、これまでもTOKIOのメンバーとのエピソードを披露してきた井ノ原が、今回も秘蔵トークを連発。「態度がデカいヤツだ」と強烈な印象を与えた松岡昌宏との初対面、国分、松岡、井ノ原で組んだトリオ“ブラックエンジェルス”など知られざるエピソードに、道枝も「面白い話をありがとうございます」と興奮する。
さらに、国分太一が「芸能界でいちばん自分に詳しい人は?」と尋ねると、井ノ原は森山直太朗、氣志團・綾小路翔、道枝は小池栄子と回答し、二人は意外な交友関係を明かす。
また、城島が「スマホで何撮る?」と質問。井ノ原は自宅で飼っている動物たちの動画や写真、道枝は木村、齋藤工と共演した「BG〜身辺警護人〜」のオフショットと、それぞれ貴重なプライベートな一面を披露する。
そして城島は熱を込めて憧れの大型クレーンの写真を紹介するも、道枝からツッコまれてしまう事態に。他にも、事務所の先輩としてTOKIOと井ノ原が、芸能界の縦社会を生き抜くための処世術を道枝に伝授。後輩としてどうするべきか、さまざまなシチュエーションが出題され、道枝が回答する。
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