IKKO&Matt、TikTokで流行の“きゅんです!”ポーズ挑戦も爆笑の結果に<アンタッチャブルのおバカワいい映像バトル>
11人の“おバカワちゃん”が象と対決
芸能界のちょっぴりおバカでカワイイ“おバカワちゃん”たち総勢11人が集まって “象との対決”を実施。
王林(りんご娘)、尾形貴弘(パンサー)、島太星(NORD)、ぺこぱ、別府ともひこ(エイトブリッジ)、丸山桂里奈、宮下兼史鷹(宮下草薙)、横川尚隆、ロイが“にんげん軍”を結成し、千葉・市原ぞうの国の芸達者な象たちで結成された“どうぶつ軍”とさまざまな種目で対決する。
今回は“にんげん軍”への強力な助っ人として、投げ技が得意なオリンピックの金メダリストが正体だという“おバカワマスクマン”が登場。“おバカワちゃん”たちは「PK対決」や「綱引き」など、さまざまな種目に挑戦し、驚異の身体能力を見せつける象たち“どうぶつ軍”の記録超えを狙う。
初の企画「おバカワちゃんだって人助けできる!」
さらに、人命救助のプロである横浜市消防局の全面協力の元、人命救助の訓練に王林、横川、ロイら“おバカワちゃん”が参加する、番組5回目にして初の企画「おバカワちゃんだって人助けできる!」も。
カンニング竹山も「なんでこのメンツに入れられているのか分からない!」と言いながらロケに参加。放水訓練では、ロイが救助者となり、竹山を火事から救おうとするが、ホースから出る水の勢いにロイが吹き飛ばされるという衝撃映像が撮れてしまい、一同は仰天。続いて王林が挑戦すると、ホースが暴走し、今度はスタッフに向けて大量の水を掛けてしまい、高額な撮影機材が破損の危機に。進行役の田中卓志(アンガールズ)も「ロケが終わっちゃうから!」と大慌てする事態に陥る。
その他にも、ほふく訓練やビル火災で取り残された人を隣のビルからロープを使って助ける“ロープブリッジ訓練”などに挑戦。危険が伴う訓練のため、真剣に取り組む“おバカワちゃん”たちだが、トラブルやハプニングが連続し、田中が「いいかげんにしてください!」と嘆く場面も。