川口春奈“美久”、志尊淳“雅”のデートをトランシーバーで指示!<極主夫道>
玉木宏が元極道の専業主夫を演じるドラマ「極主夫道」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)。11月15日(日)放送の第6話では、龍の舎弟・雅(志尊淳)と、純喫茶のアルバイト店員・ゆかり(玉城ティナ)の恋模様が描かれる。
同ドラマは、おおのこうすけ原作の同名漫画を実写化した作品。裏社会に数々の伝説を残した最凶の極道として“不死身の龍(たつ)”の異名を持つ男・龍が、極道から足を洗い美久(川口春奈)と結婚し、専業主夫に。
そんな彼が、主夫の大変さやトラブル、悩みを爽快に解決する姿をコミカルに描く仁義なき“ヒューマン任侠コメディー”となっている。
雅から恋の悩みを相談された美久は、龍と共にサポートを約束。美久は、龍がゆかりを「雅と3人で会おう」と誘い出す形で、雅とゆかりのデートに持ち込むという作戦を立てる。美久が龍のスマホを使ってゆかりを誘うと、OKの返事が来る。
そして、雅とゆかりのデート作戦当日。美久は、元天雀会会長の江口(竹中直人)と雲雀(稲森いずみ)にも協力を仰ぎ、二人のデートをお膳立てすることに。
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