2015年の舞台「とりあえずお父さん」で共演した柄本明と藤原竜也が再びタッグを組む新作舞台「てにあまる」が、12月19日(土)より東京芸術劇場プレイハウスで上演。同作は、岸田戯曲賞受賞作家・松井周によるオリジナル書き下ろし脚本。松井独自の視点で、ある家族を描きながら人間という動物のあらがえない欲望を見つめる物語となっている。
主演の藤原をはじめ、高杉真宙、佐久間由衣、柄本の4人が濃密な会話劇を展開し、柄本は演出も担当する。
WEBザテレビジョンでは、10月上旬、稽古が始まる前のまだプロットしか読んでいないタイミングという状況の中で佐久間にインタビューを実施。
初めて挑戦する舞台への思いや作品の見どころ、2021年以降で楽しみにしていることなどを聞いた。
下に続きます
舞台「てにあまる」
<東京公演>
期間:2020年12月19日(土)~2021年1月9日(土)※12月28日(月)~1月3日(日)休み
会場:東京芸術劇場プレイハウス
<鳥栖公演>
期間:2021年1月16日(土)、17(日)
会場:鳥栖市民文化会館大ホール
<大阪公演>
期間:2021年1月19日(火)~24日(日)
会場:新歌舞伎座
<名古屋公演>
期間:2021年1月26日(火)、27(水)
会場:刈谷市総合文化センター大ホール
<キャスト>
藤原竜也 高杉真宙 佐久間由衣 柄本明
<スタッフ>
脚本:松井周
演出:柄本明
美術:土岐研一
照明:日高勝彦
音響:藤田赤目
衣装:宮本まさ江
ヘアメーク:大和田一美
演出助手:吉橋航也
舞台監督:幸光順平
▼公演詳細はこちら
https://horipro-stage.jp/stage/teniamaru2020
<東京公演>
期間:2020年12月19日(土)~2021年1月9日(土)※12月28日(月)~1月3日(日)休み
会場:東京芸術劇場プレイハウス
<鳥栖公演>
期間:2021年1月16日(土)、17(日)
会場:鳥栖市民文化会館大ホール
<大阪公演>
期間:2021年1月19日(火)~24日(日)
会場:新歌舞伎座
<名古屋公演>
期間:2021年1月26日(火)、27(水)
会場:刈谷市総合文化センター大ホール
<キャスト>
藤原竜也 高杉真宙 佐久間由衣 柄本明
<スタッフ>
脚本:松井周
演出:柄本明
美術:土岐研一
照明:日高勝彦
音響:藤田赤目
衣装:宮本まさ江
ヘアメーク:大和田一美
演出助手:吉橋航也
舞台監督:幸光順平
▼公演詳細はこちら
https://horipro-stage.jp/stage/teniamaru2020