<極主夫道>ラストシーンの撮影の様子が到着!玉木宏“龍”と白鳥玉季“向日葵”の絆が感じられる一幕も
12月13日(日)に最終話が放送される、玉木宏主演ドラマ「極主夫道」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)。このたび、レギュラーキャストがそろう最後のシーンの撮影の様子が到着した。
「極主夫道」は、おおのこうすけ原作の同名漫画を実写化した作品。裏社会に数々の伝説を残した最凶の極道として“不死身の龍(たつ)”の異名を持つ男・龍(玉木)が、極道から足を洗い美久(川口春奈)と結婚し、専業主夫に。そんな彼が、主夫の大変さやトラブル、悩みを爽快に解決する姿をコミカルに描く仁義なきヒューマン任侠コメディーとなっている。
レギュラーキャストがそろう最後の撮影では、和服姿で正座をするも足がしびれてきた向日葵役・白鳥玉季を玉木が気遣う一幕も。また、このシーンで先にクランクアップとなった川口に白鳥が花束を手に抱きつくなど、培った絆の強さが感じられる現場となった。
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