Snow Man目黒蓮と向井康二 「ジャニーズJr.時代」を重ねたテントに「愛おしさがあふれた!」と反響
向井康二「負けられないわ。これは俺とめめの魂みたいなもの」
いったん完成したテントに入った目黒は「ジュニアの頃を思い出すな」と一言。向井も「ライブの下の感じやん!」と。
ジャニーズJr.時代、ステージ下でしゃがんで移動をしていたという。デビューすると、台車のようなものが用意されそれに乗って移動できるが、ジュニアは台車がなく、向井は「それに乗りたくてデビューした!」と笑いを誘いつつ「負けられないわ。これは俺とめめの魂みたいなもの」と、2人はジュニア時代の思い出を重ね、自分達の作ったテントに「下積みテント」と命名。
「これが飛ばされたら俺のジャニーズ人生~!ってなる」(向井)「飛ばされたくないよ」(目黒)と言っていたが、風速20メートルでテストしたところ2人のメンバーカラー・黒(目黒)とオレンジ(向井)の布を使ったテントはあっさり飛ばされてしまう。そこで2人は風の通り道を作りテントを改良。出来上がった「New新幹線テント」でイザギシチームと対決に。
伊沢の頭脳を駆使したテントは強風40メートルにも耐え、伊沢は1分13秒でパジャマに着替えるのに成功。
番組を見た視聴者はSNSで…
一方、ライブで早く着替えることに慣れているSnow Man。特に向井は早替えが得意で、大阪でジャニーズJr.として活躍していた頃は「大阪の早替え王と呼ばれていた」とか。強風にテントが煽られるなか、なんと15秒で着替えに成功!まさかの展開に伊沢は「テントを作るゲームじゃないの?早く着替えるゲームじゃん!」とあっけにとられていた。
番組を見たファンからは「いや、結果早替え対決になってるの超笑う!」「下積みテント、なんかじーんときた…んだけど、2人のやり取りがおもしろすぎて!」「ジュニア時代の話も写真も尊い」「めめこじ安定的に可愛い」「愛おしさがあふれた」「強風に吹かれてるめめこじ保護したい!」などの感想がSNSに書き込まれていた。