NiziUグッズに半年間で30万円!鷲見玲奈の“NiziU愛”が炸れつ&うさぎダンス披露「あまり引かずに(笑)見ていただけたら…」
坂口拓の“暗殺術”を、アインシュタインが体を張ってレポート
あのニコラスケイジが「世界一のアクションスター」と認める、アクション俳優の坂口拓は「実際の特殊部隊でも取り入れている暗殺術をマスターしている」「0の距離でも人を殺めることができる技術を持っている」と告白。
「アクションで嘘をつきたくない」と、マスターした坂口の暗殺術をアインシュタインがレポートすることに…。坂口の無茶苦茶っぷりにアインシュタインは「大丈夫な人?」と終始ビビりっぱなし。スタジオで浜田雅功が「河井と稲田、暗殺術どうやった?」と尋ねると、2人は「ホンマにオンエアーできないほどボコボコにされた…」とその恐怖体験を語る。
また、松本人志が「稲ちゃんはどのくらいで殺められる?」と聞くと、坂口は「1秒かからない」と即答。そして福田萌子は、過去に坂口に弟子志願し、断られた過去を明かす。
坂口拓「いや~緊張しました!普段周りが人殺し(笑)ばっかりなんで…」
収録後、坂口は「普段緊張することがあまりないんですが、子供のころから見ていたダウンタウンさんだったので、緊張してしまいました。(披露した)アクションは(流れを)ある程度決めていたんですが、頭が真っ白になっちゃって、本当に全員倒すところまで行ってしまいましたね。いや~緊張しました!普段周りが人殺し(笑)ばっかりなんで、そういった人達には緊張しないんですよ」と独特な感想でダウンタウンとの共演を振り返った。
続けて「でもダウンタウンさんは自分にとっての“笑いの祖”、ある意味“師匠”みたいな方だと思っているので。テレビが社会の中で少し力が弱くなっている中、こうやってダウンタウンさんがテレビを引っ張っておられて、少しでもその力になれたなら、嬉しいです。皆さま、ぜひ見てください」とコメントした。