彩子<日高>(綾瀬はるか)は、日高<彩子>(高橋一生)から思わぬことを告げられる「天国と地獄」
綾瀬はるか主演、高橋一生、柄本佑、北村一輝らが出演する日曜劇場「天国と地獄 ~サイコな2人~」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)の第8話が、3月7日(日)に放送される。
同作は、努力家で正義感が強く、慌てん坊な警視庁捜査第一課の刑事・望月彩子(綾瀬)と、若くしてベンチャーを立ち上げたやり手の経営者で、サイコパスな殺人鬼・日高陽斗(高橋)の魂が入れ替わってしまう、“スイッチエンターテインメント”。
“師匠”湯浅は陸にある頼みごとを持ち掛ける…第8話あらすじ
※<>内は入れ替わった後の人物名
新たな猟奇殺人が発生。現場検証が行われる中、彩子<日高>(綾瀬)は東朔也が担ぎ込まれた病院へと再び向かう。事件に日高の生き別れの兄が関わっているのではと考える日高<彩子>(高橋)。同じく、現場への返り咲きを狙う河原(北村)も、日高と東朔也の関係、また彩子に対し推理の的を絞り始めていた。
一方、陸(柄本)は、病気で倒れた師匠・湯浅(迫田孝也)を放っておくことができないでいた。そんな陸に、湯浅はある頼みごとを持ち掛ける。その後、八巻(溝端淳平)とコ・アース社を訪れた彩子<日高>(綾瀬はるか)は、日高<彩子>(高橋一生)から思わぬことを告げられる。