<TOKIOカケル>リニューアル1回目のゲストは鈴木亮平「この番組、嫌だ!遠慮がない!」新企画に苦笑い
4月7日(水)放送の「TOKIOカケル」(毎週水曜夜11:00-11:40、フジテレビ系)は、新装開店後、初のゲストとして鈴木亮平を迎える。そして、今回から女性代表ゲスト、通称“エンゼルちゃん”が加入し、その第1弾としてフォーリンラブ・バービーが登場。
TOKIOがゲストの知られざる一面を引き出すため、今まで聞かれた事がないであろう質問をゲストにぶつける企画『生まれてはじめて聞かれました』が、ゲストを“友達”として迎え、TOKIOとエンゼルちゃんが友達だからこそ聞ける質問をぶつける企画『友達ってことで聞いていいですか?』にリニューアル。ゲストのパーソナルな一面により迫っていく企画になる。
鈴木も苦笑いの新企画『友達ってことで聞いていいですか?』
まず、城島茂が「校歌、覚えてる?」と質問。そして鈴木の母校の校歌を、初公開となる学生時代の写真と共に聞いていくことに。VTRが流れると、高校時代の鈴木の姿に「バスケ部だったんだ!」「かっこいいね!モテそう!」と一同興奮。
しかし、卒業アルバムに書かれた謎のメッセージが登場すると「思春期丸出し!」「聞きたいこといっぱいあるな」と思わぬ展開へ。その雰囲気に、鈴木は「校歌が頭に入ってこない…」と苦笑い。VTRを見終わると、話題は未来へ向けた謎のメッセージに集中する。
矢継ぎ早に繰り広げられる質問に、鈴木は「この番組、嫌だ!遠慮がない!」と追い込まれてしまう。大河ドラマで主演を務める日本を代表する俳優・鈴木が描いた意外な未来と知られざる過去が明らかになる。