<桜の塔>玉木宏VS椎名桔平、台本20Pにおよぶ大激闘!父を死に追い詰めたのは…
玉木宏主演ドラマ「桜の塔」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)の第5話が5月13日(木)に放送となる。同話では、玉木宏VS椎名桔平の台本合計20Pにおよぶ大激闘が行われる。
第5話では、冒頭から千堂(椎名)が漣(玉木)に対し、不気味なまでの自信をにじませながら、「俺はお前ごときが倒せる相手じゃないんだよ」と言い放つことに。漣は怒りと悔しさに身を震わせながらも、千堂を失脚させるための材料を探すべく、彼の過去を調査。やがて、5年前に起こった未解決の傷害事件に、千堂を追い込める“闇”が潜んでいることを突き止める。
第5話では、台本にして合計20ページ、物語の1/3強を占める《漣VS千堂》の二度にわたる直接対決が行われる。
不退転の覚悟で、仇敵である、派閥のボスである千堂に牙をむく漣。しかし、漣の考えなど、お見通しの千堂。勝機を見出したかと思った瞬間、更なる衝撃の事実を千堂に突きつけられる。そんな、まさに一進一退の激闘が次々と繰り広げられていく対決シーンとなっている。
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