常盤貴子の小学生時代のいじめエピソードに、中川翔子も「ロングスパンで」 と驚き
ゲストの3人が自由気ままにトークする「ボクらの時代」(フジテレビ系)。5月23日の放送回に、NHKのドラマ「まれ」で共演して以来、仲がいいという常盤貴子、鈴木砂羽、中川翔子が登場。常盤が、小学生時代のいじめエピソードを語る一幕があった。
小学4年生まで横浜で育ち、4年生から高校1年生まで関西にいたと言う常盤。「途中で転校とかしたりすると、いじめとかなかったですか」と中川が聞くと、常盤は「いじめは結構あった」と前置きしつつも、「でも、私すごくて、自分の中で武勇伝なんだけど」と小学生時代のエピソードを披露する。
小学生時代、常盤のクラスに一人ずつをクラスの子をいじめていく人がいたといい、その姿をずっと見ていた常盤は「すごい嫌だな。嫌いだな」と思っていたという。常盤は、いじめられていたクラスメイトに対して「今だけ耐えて。後で、ちゃんと私がやってあげるから」と語りかけ、次のいじめのターゲットになってしまった子に対しても、同じ言葉を掛け続けたという。
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「ボクらの時代」
毎週日曜朝7:00-7:30
フジテレビ系で放送
鈴木砂羽公式インスタグラム:https://www.instagram.com/bombon_sawa/?hl=ja
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