長濱ねると劇団ひとりが、5月28日に東京都内で開催されたNetflix映画「アーミー・オブ・ザ・デッド」“愛しのゾンビ映画”ファンイベントにゲストとして登場。ゾンビ映画の魅力について熱く語った。
同作品はザック・スナイダーが監督・脚本・製作を務めるゾンビ映画で、製作中のアニメシリーズの前日譚。ある日大量発生したゾンビとの死闘後、静かに暮らしていたスコット(デイヴ・バウティスタ)は、謎の男(真田広之)の依頼により、地下の巨大金庫に眠る大金を狙うべく“進化型のゾンビ軍団”が支配する超危険エリアに侵入し、「史上最大の強盗計画」に挑む姿を描く。
長濱は「5年前くらいにゾンビ映画を初めて見て、そこから(ハマって)過去の作品を見ていきました。(ザック監督の手掛けた)『ドーン・オブ・ザ・デッド』(2004年)もすごく好きで、開始5分もたたないうちにゾンビが出てきちゃうのですが、その驚きとそこからずっとハラハラが続く感じが好きです」と“ゾンビ映画愛”を告白。
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Netflix映画「アーミー・オブ・ザ・デッド」
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