マーベル制作のスパイ・アクション映画「ブラック・ウィドウ」が7月8日(木)より全国公開。米倉涼子が、スカーレット・ヨハンソン扮(ふん)する美しき女性スパイ“ブラック・ウィドウ”ことナターシャ=ロマノフの日本語吹替版声優を務める。米倉が“ブラック・ウィドウ”の声を担当するのはこれで7度目となるが、今作ではこれまでベールに包まれていたブラック・ウィドウの過去が明らかになる。
WEBザテレビジョンでは、米倉にインタビューを実施。何度アフレコしても謎多きキャラクターだという“ブラック・ウィドウ”の魅力や今作の見どころ、あらためて感じる声の芝居の難しさなどを語ってもらった。
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■映画「ブラック・ウィドウ」
7月8日(木)より劇場上映
7月9日(金)よりディズニープラスのプレミアアクセスで公開
(※プレミア アクセスは追加支払いが必要)
監督:ケイト・ショートランド
出演:スカーレット・ヨハンソン、フローレンス・ピュー、レイチェル・ワイズ
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C)Marvel Studios 2021
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7月8日(木)より劇場上映
7月9日(金)よりディズニープラスのプレミアアクセスで公開
(※プレミア アクセスは追加支払いが必要)
監督:ケイト・ショートランド
出演:スカーレット・ヨハンソン、フローレンス・ピュー、レイチェル・ワイズ
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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