板野友美が7月7日、世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO」一周年記念記者会見にスペシャルゲストとして登壇。アンバサダーを務めるAKB48の岡部麟(チーム8茨城県代表、チームAキャプテン)、小田えりな(チーム8神奈川県代表、チームK兼任)、清水麻璃亜(チーム8群馬県代表、チームB兼任)とともに、一周年を祝福した。
スモールワールズTOKYOは、日本ならではの精巧な技術と先端テクノロジーが融合した“動くミニチュアの世界”を実現。展示を見るだけではなく、自分自身を3Dスキャンし、各エリアの住人として自分のミニチュアを置くことができる体験も実施している。
現在第1子を妊娠中の板野は花柄のワンピースで登壇。7月3日に30歳の誕生日を迎えたばかりで、スモールワールズTOKYOから3年無料年間パスが贈られた。
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