そんな3人にミスFLASHとしての活動を通して、変化したことを尋ねると「いろんな子のグラビアに興味が湧いて研究するようになりました」と益田。さらに「グラビアでソロ表紙を飾るのが夢なので頑張っていきたい」と意気込んだ。
また、同じくソロ表紙を目標に掲げる霧島が「疎遠だった人からも連絡が来るようになりました」と答え、「もっといろんな雑誌に出たり、卒業してもFLASHさんの表紙で帰ってきたい」と思いを口にした。
一方、名取は「注目されるようになったので、これからも人気を途切れさせないように努力していきたい」と語ると、既に始まっている次年度の候補者たちに向けて「何が何でもガッツを忘れないで」とエールを送った。
その言葉に霧島は「配信が大きなウエイトを占めているので、コンテンツによって内容を使い分ける工夫が必要。自分なりの良さを引き出せるようにして」、益田は「長期間の配信でファンの人に飽きられないことが大事」と経験を通したアドバイスを送った。
最後にこの日の衣装について、名取は「試着していなかったので生地が薄いことにびっくり(笑)。自分でリボン結びをしなくちゃいけないので、いつ取れるか不安です」と率直な気持ちを明かすと、霧島は「私は水着より髪形にこだわっていて、ポニーテールが好きなので勝負髪形?で決めてきました」と笑顔を見せた。
そして、益田は「ジャケットの爽やかなイメージとは真逆の大人っぽい水着にしました」と選んだ理由を明かし、美ボディーをアピールした。