黒沢かずこが昭和の懐かしさが漂うスポットで父親との思い出を語る<いたくろここなのオンとオフ>
板倉俊之(インパルス)、黒沢かずこ(森三中)、梅山恋和(NMB48)が出演するロケバラエティ番組「いたくろここなのオンとオフ」(毎週月曜夜11:00-11:30、テレビ埼玉(TVS))。7月26日(月)は、昭和の懐かしさが漂うスポットへ出掛ける。同番組は、板倉・黒沢・梅山の3人が、テレビ的な“オン”のモードと、普段テレビでは見せない“オフ”のモードを、それぞれ自由に切り替えながら街ぶらロケをする。番組唯一の陽気なキャラ・すゑひろがりずも出演。
今回は、「タイムスリップぶらりロケ」と題し、レトロな雰囲気の自動販売機やアーケードゲーム機が揃う店でロケを行なう。食品自動販売機のあるコーナーでは、うどんやトーストを購入して食べた黒沢が、昼は仕事が忙しい父親と夜中に2人で自動販売機のうどんを食べた幼少期の思い出を懐かしそうに話すも、昔懐かしいうどんやトーストにあまり興味を持っていないほかのメンバーと温度差が出る。また、梅山が懐かしい一品を前に、なぜか流れで泣く演技をする場面も。
その後、施設内にあるアーケードゲーム機に挑戦することに。超難関レトロゲームをプレイすると、板倉のテンションがどんどん上がっていく。三島達矢もクリアを目指して挑戦するが、2人とも高い難易度に苦戦する。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。