「土竜の唄」の高橋のぼるが描く悪党“スーサイド・スクワッド”の特別イラスト解禁「いやあ~~面白い!!ぶっとんでいる!!!」
DCコミックに登場する悪党を主人公にした「スーサイド・スクワット」を完全再構築した映画「ザ・スーサイド・スクワッド “極“悪党、集結」が、8月13日に公開。この度、本作をいち早く鑑賞した大ヒットコミックス「土竜の唄」の原作者・高橋のぼるが描く特別イラストとコメントが到着した。
政府に緊急招集された全員終身刑の愛すべきクソやばい悪党たち14人が、減刑と引き換えに、成功率0%のデス・ミッションである人類の脅威「怪獣」プロジェクトに立ち向かう痛快サバイバル・アクションの本作。
今回公開された特別イラストには、そんな人類の脅威となるデス・ミッション「怪獣」プロジェクトに挑む、個性あふれる激ヤバ“スーサイド・スクワッド”のメンバーらが描かれている。
笑顔でロケットランチャーを手にし、クレイジーに更に磨きがかかった“悪カワ”ハーレイ・クインをはじめ、“筋肉野郎“ピースメイカー、“水玉の陰キャ”ポルカドットマン、“武器オタ”ブラッドスポート、“サメ人間”キングシャークが、命がけのデス・ミッションに挑むとは思えないほどの“余裕”を見せている一枚だ。
また、後ろから襲いくるのは、彼らとバトルを繰り広げる巨大怪獣。ヒトデのような体に一つ目がインパクト大な怪獣がどんな攻撃を仕掛けるのかは謎だが、高橋らしいタッチによって、過激なサバイバル・アクションを予感させる大迫力のイラストとなっている。
本作を鑑賞した高橋は「いやあ~~面白い!!ぶっとんでいる!!!イッちゃっている!!素晴らしい!!!そして笑っちゃう!!肩の力を抜いて、リラックスして、心が悦ぶ映画を見よう!至福の時間をありがとう!!」と感想を明かした。