目黒蓮、理想の浴衣は“爽やか系”!「それを着ながら金魚すくいとか、ヨーヨー釣りとかしてほしい」
8月19日放送の「Snow Manの素のまんま」(文化放送)では、目黒蓮と深澤辰哉がパーソナリティーを担当。理想の浴衣スタイルを明かした。
ラジオネームが“水着より浴衣派”というリスナーから「どんな浴衣が理想?」という質問が届く。
深澤は名前を読み上げた途端「水着の方がいいし、俺」と言いながらも「浴衣も夏っぽくて限定感があった好き」とコメント。「お祭りに行くモチベーションが上がりそう」と期待し、目黒も「わかるよ!」と共感を示す。
深澤辰哉、「祭りといえば浴衣だよね」
深澤は目黒に祭りや花火大会などに浴衣や甚平などを着て行った経験があるかと質問。目黒は「完全に私服」という言うが、和装に「いいな」と憧れがあることも明かす。
一方、「祭りといえば浴衣だよね」という深澤は「一回、甚平を買ったことがある」と告白。だが、着替えて玄関を出た瞬間「ちょっと待てよ。これ恥ずかしいな」と我に返ったという。実は、誰かと約束をしていたわけではなく、一人で祭りに行こうとしていたため「はずいなと思って、私服に着替えてまた行った」と明かす。深澤が「その(祭りの)雰囲気になじもうと思って」甚平を買ったと言うと、目黒は「一人で行くのにそれを着て行こうとする感じは好きだけど」と笑った。