新木優子“葵”、中川大志“柊”の残酷なまでの殺意を聞いてしまう<ボクの殺意が恋をした>
中川大志が主演を務めるドラマ「ボクの殺意が恋をした」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)の第7話が、8月22日(日)に放送となる。
同作は最高に“間が悪い”殺し屋・男虎柊(中川)が、秘密をかかえる暗殺ターゲットのヒロインで人気漫画家・鳴宮美月(新木優子)を殺すどころか恋してしまうことになるという、殺意と恋が入り混じるスリリングラブコメディー。
柊の育ての親で清掃会社を経営しているが、実は“殺し屋”を裏家業としている男虎丈一郎を藤木直人が演じる。また、ある組織から依頼を受けて美月の殺害に携わることになる殺し屋界のエース“デス・プリンス”こと八乙女流星を鈴木伸之が、美月のチーフアシスタントの水瀬千景を田中みな実が、美月の担当編集者の風岡樹生を中尾明慶が、殺し屋組織の責任者である綿谷詩織を水野美紀がそれぞれ演じる。
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