アニメ“ガヴリール”最終話!駄天使の未来は!?
AT-Xより順次放送中のアニメ「ガヴリールドロップアウト」の最終回となる第12話『ガヴリールドロップアウト!』より、先行カットとあらすじを紹介する。
本作は、エリート天使が一転、人間界で駄目天使となったガヴリール(CV.富田美憂)と仲間たちとの日常を描くスクールコメディー。天使学校を首席で卒業したガヴリールは、全ての人類を幸せにするという目標を持って人間界を訪れる。だが、ガヴリールは人間界の娯楽に魅了され、人間界で暮らす悪魔や天使を巻き込んで自堕落な生活を送る。
【第12話『ガヴリールドロップアウト!』】
うつろな顔で壁に向かって、うなっているガヴリールは、姉が人間界にやって来る話を聞いて追い詰められている様子。それもそのはず、姉のゼルエルは天界でも特に優秀だと評判で、真面目で厳しく「神の腕」とも呼ばれる最強の天使なのでした。ガヴリールは、自分が“駄天”している事を知られては人間界が滅んでしまう程のきついお仕置きをされると焦り、さまざまな策を練ります。果たして、ガヴリールは無事にやり過ごす事ができるのでしょうか…?
なおTOKYO MXでは、最終回第12話は3月27日(月)深夜0時より放送。静岡放送(SBS)では、3月28日(火)深夜2時45分から通常より17分繰り下げての放送予定となっているので注意しよう!
毎週月曜深夜0:00-0:30ほか
TOKYO MXほかで放送
【公式HP】http://gabdro.com/
【公式Twitter】@gabdroanime