続いて「ロマンス映画での思い出のシーンを教えてください」という質問に対しては、「『タイタニック』の最後にお婆さんが海にペンダントを返すところ」(50代・女性)(40代・女性)、「『ゴースト ニューヨークの幻』の陶器を作るシーンと、最後のサムとの別れのシーン」(40代・女性)などの意見が寄せられた。
さらに、「最も“胸キュン”を感じた映画作品の登場人物を教えてください」という質問に対して断トツで支持されたのは「『ローマの休日』のオードリー・ヘプバーン演じるアン王女」(40代男性、他)。
そのほか、「『プリティ・ウーマン』のジュリア・ロバーツ演じるビビアンとリチャード・ギア演じるエドワード」(50代・女性)、「『ボディガード』のケビン・コスナー演じるフランク」(30代・女性)、「『レオン』のマチルダ」(40代・女性)など人気者が演じた登場人物が挙がった。
このようなロマンス映画をどんな時に観たいかという質問に対しては、「傷心したときに1人で」が294票で最も多く、次いで「恋人と2人で」が102票、「友人とワイワイしながら」が48票という結果となった。
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