堀田茜の“蚊取り線香用のお皿”のプレゼントに白洲迅「思い出をプレゼントにしてくれて」<私たち結婚しました>
「茜ちゃんで良かった」
そして、ついに慣れ親しんだ家を出発する。
白洲が「今日の24時まで、まだ結婚生活終わってないから、花火しよう」と提案し、最後は花火をする。花火を楽しむシーンでは、おたがいへの感謝の手紙の内容が披露され、堀田は「迅くんじゃなければ、ここまで楽しく、笑って過ごせなかったと思います。不器用なところ、さりげないやさしさ、ちょっと抜けてるところが大好きでした」「ハードなミッションには最後まで慣れず、たくさん照れて、やりづらくさせてごめんね(笑)」「新婚旅行で連れていってくれたホタルの景色、ずっと忘れません。本当にすてきな時間をありがとう」と謝罪と感謝を伝えた。
対する白洲は、手紙で「まずいちばんに思っていることは、今回の相手が茜ちゃんで良かった」「最初は、おたがいの性格的に、なかなかこの短期間では、距離が縮まらないかと、少し不安に思っていたけど、おたがいに気づかいだからこそ、おたがいを思いやりあって、同じ温度感で、同じ歩幅で、歩いていけた気がします」「俺と夫婦になってくれて、ありがとう」と心のこもった手紙を読み上げた。
そして最後には、「追伸、ラーメン食べたくなったら、いつでもつきあうよ」とお茶目な言葉で、最後までラーメンで締めくくった。
花火を楽しむふたりだったが、残りは線香花火のみとなる。最後の線香花火の火の玉が落ち、別れの時が訪れる。白洲が「夫婦になってくれて、ありがとう」と言い、ハグをし、「じゃあまた、どこかで」と声をかけ、ふたりはお別れをした。
ABEMAオリジナルシリーズ新作恋愛番組「私たち結婚しました」
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野村周平×さとうほなみ:https://www.instagram.com/shuhei.honami_watakon/
白洲迅×堀田茜:https://www.instagram.com/jin.akane_watakon/
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