この秋、「連続ドラマW 宮部みゆき『ソロモンの偽証』」(毎週日曜夜10:00-11:00、WOWOWプライムほか)、「真犯人フラグ」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)、そして「よるおびドラマ『この初恋はフィクションです』」(毎週月~木曜深夜0:40-0:55、TBS系)と3本の連続ドラマに出演する坂東龍汰。
そんな彼の推しごと=好きなもの、興味があるものに、趣味の写真を通して迫る連載「坂東龍汰の推しごとパパラッチ」、第3回の“推しごと”は「初恋」。テーマにちなんで、現在出演中のドラマ「この初恋はフィクションです」に出演する新人女優たちを坂東が激写。写真を通して、現場の裏話を語ってもらったのだが、例のごとく、たっぷり語ってくれたので、前後編に分けてお届けします。
――今回の写真は、何のカメラで撮ったんですか?
いつものCanonので。フィルムでも撮っていたんですけど、現像が間に合わなくて。もともとカラーで撮っている写真をモノクロにして、そこからデジっぽさをなくすように現像しています。
――フォトショップとかで加工するんですか?
いや、スマホでパパパって。フォトショップとほぼ同じことができる無料のアプリがあるんです。最初はそれをパソコンに入れてやっていたんですけど、スマホでやったほうが早いなと思って、最近はもっぱらスマホです。
――「よるおびドラマ『この初恋はフィクションです』」はオーディション番組を経て、ドラマ出演の切符を手に入れた方たちが出演している作品ですが、写真はどのように撮影していったんですか?
この“初恋”というテーマで、みんなが初恋をしているような表情を撮っていきました。彼女たちはまだ15〜18歳なので、会話を聞いているだけでも超ピュア! なので、そういう表情の写真が撮れたらいいなと思って。作った顔じゃなくて、年相応の写真を撮りたいなと思いました。
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