岩本照、ストローを刺す位置はこだわりの「真ん中派」
10月21日放送の「Snow Manの素のまんま」(文化放送) では、岩本照と宮舘涼太がパーソナリティーを担当。リスナーからのささいな疑問に回答した。
ふたが付いている飲み物にストローを刺すとき、どの位置に刺すかという質問がリスナーから届く。リスナー自身は真ん中に刺していたが、それを友人から端に刺す方が良いと指摘されたという。
宮舘はリスナーとは違い「端派」だという。理由は以前、タピオカの入った飲み物を飲んだときに、真ん中に刺したことでこぼしてしまったことがあるからと説明。「俺は学んだ」という宮舘は、表面張力のせいであふれることが多いのでは?と考え、「端っこに刺すようになった」と話す。
それに対して、岩本は「真ん中派」と宣言。岩本は「真ん中に刺して、最後、ストローを入れて終わりたいタイプ」と言い、飲み終わった容器の中にストローを押し込むのだという。「意地でも(ふたの)穴を広げないでストローを中に閉じ込める」とこだわりも明かし「あそこまでが俺の決まり」と話す。
岩本も「飲むのは端の方が飲みやすいと思う」と端派の意見も認めるが、自分は「端から刺したことないかも」と言う。また宮舘が説明した表面張力による中身の飛び出しも警戒して、事前に容器に隙間を作る工夫もしていると話す。宮舘は「これはもう慣れているね」と岩本のやり方も認め、「これ、重要な会議だったね」と、意外にも白熱したやり取りを振り返った。
次回の「Snow Manの素のまんま」は10月28日(木)夜9:00より放送予定。深澤辰哉と阿部亮平がパーソナリティを担当する。
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