道枝駿佑“青木”と目黒蓮“井田”、歩道橋で手をつなぎ合う「大事にしたいな、大事にしてくれる人を」<消えた初恋>
第8話では青木の進路がピンチ! 白洲迅演じる教育実習生も登場
悩みを分かち合うことを知り、また少し絆が深まった青木(道枝駿佑)と井田(目黒蓮)。
ようやく平穏な日常が戻ってきた…と思いきや、担任の谷口(田辺誠一)との面談で、青木が進学を希望するなら、急ピッチで数学をレベルアップしなければいけないという衝撃の事実が発覚する。
見かねたあっくん(鈴木仁)から、「文系への転向という方法もある」とアドバイスされるが、知り合いのいない文系に移ることに気が進まずウジウジ…。
しかし、そのやり取りを聞いていた井田の「青木、いなくなるのか? 寂しくなるな…」という一言で覚醒。がぜんやる気になった青木は、谷口の紹介で、教育実習に来ることになった岡野(白洲迅)から、集中的に個人指導をしてもらうことになる。
学生時代、岡野も数学の成績が最悪だったにも関わらず、途中から猛勉強して無事に進学できたと聞いた青木は、勉強にも力が入る。
さらに、恋を一歩進展させる勇気を出した青木は、その勇気を行動に移そうとする。
下に続きます
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