SixTONES、“ひとつの集大成”として「マスカラ」披露へ 常田大希とのコラボに熱い想い<紅白リハ>
“松村北斗”としての紅白
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(NHK総合)に出演する松村北斗は、夫婦役を演じた上白石萌音や主題歌を担当したAIとの共演について尋ねられると、「松村北斗はまずSixTONESに徹して…」とコメント。「カムカム」出演については、「いろんな方に声をかけていただいたというのがすごく嬉しかったですし、主題歌を担当されていたAIさんからお褒めの言葉をいただいたというのをネットニュースを介して知って、すごく嬉しかったです」と語った。
森本も「僕たちはSixTONESとしての松村北斗を見てるからこそ、テレビ越しで見ると『あれはほんとに北斗かなあ』と、北斗とは別人に見えて、『うちの北斗すげえじゃん』と誇らしく思ってました」と、松村の出演を見守っていたことを明かした。
今年を漢字一文字で表すと…
「SixTONESの今年1年を漢字一文字で表すと?」と聞かれると、メンバーから指名された高地は「縁」と回答。「SixTONESとして、2021年は配信ライブからスタートして、有観客ライブをやらせてもらったりもして、ファンとのコミュニケーションを近くでとれたという『ご縁』もありましたし、常田さんと『ご縁』があって『マスカラ』という素晴らしい楽曲をいただけたという、そういう1年だった」と、ファンや常田との「縁」について語った。