人気コミックの実写版
同作は、シリーズ累計880万部(全49巻)を突破した迫稔雄のコミック「嘘喰い」を映像化したもの。賞金20億円、しかし、うそを見破らなければ即死。日本の財政界と裏社会を支配する会員制の闇ギャンブルクラブ“賭郎”で、天才ギャンブラー“嘘喰い”こと斑目貘が、何でもありの危険なデスゲームに挑む。
横浜は主人公・貘を、貘との出会いで人生が一変する青年・梶隆臣を佐野、ヤクザ・鞍馬組の組長にして闇カジノを仕切るオーナー・鞍馬蘭子を白石、そして権力者たちからカネと命を奪う新参の賭郎会員・佐田国一輝を三浦がそれぞれ演じる。
白熱の心理戦!
今回配信される10分間の特番では、一番ギャンブルに強い、うそを見抜けるツワモノを決めるため、4人がインディアンポーカーで対決する。佐野はゲームに参加するだけでなく、司会進行も担当。ゲーム序盤、佐野が横浜に対して「流星くんの顔が…ちょっと(自分を)ハメようとしてるなって思ったんですよ」という発言が飛び出すなど、まさに真剣勝負のだまし合い心理バトルが展開していく。
勝負は3回。最終的に勝者は1人で、敗者の3人には罰ゲームが待ち受ける。
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