東海地方出身・在住メンバーによるエンターテインメント集団“ボイメン”ことBOYS AND MENがゆる~く“放課後トーク”を繰り広げることで話題のレギュラー番組「ボイメンの放課後」(ニコニコチャンネル)。1月23日に行われた第33回配信では本田剛文・平松賢人・吉原雅斗、ユニット“第七学園合唱部”の3人が、おなじみの“ボイメン流神経衰弱”で盛り上がった。
神経衰弱のお題に悩む3人…
“ボイメン神経衰弱”企画は今回が4回目。ルールは簡単で、数字の面が空白のトランプ15組(30枚)に、3人が思い思いにやってほしいことや答えにくい質問を書き、その15組のカードで神経衰弱を行う。そろったカードに書かれていたお題を、引いた本人の右隣に座るメンバーがクリアしなければならない。
さっそく手持ちの5枚に書くお題を考え始めた3人。「意外と5個も思いつかんなぁ」(本田)、「そうなんだよね、これ、生み出すまでが大変」(吉原)とウンウン唸りながらお題を熟考。
画面では、ボ倍P(チャンネル会員者の愛称)をはじめ視聴者からの「せっかくの合唱部なので歌う系があると嬉しい!」「『Twitterでいいこと言う』は?」といったリクエストが流れていく。
休憩後の会員限定パートに突入しても「一個も書いてないぜ」(吉原)、「Twitterに格言を残すのは、俺は恥ずかしくてやれない(笑)」(本田)と、なかなかお題を思いつけない本田&吉原をしり目に、平松は「終わった!」とニッコリ。「小銭を隣の人にプレゼント」「今の気持ちを五七五で表す」など5つのお題を高らかに読み上げた。
続いて本田が「小学校の頃に好きだった子の名前発表」「コブラツイスト」など5つのお題を決定。最後に吉原が「何かしら1万円課金」を掲げると、平松は衝撃のあまり「えーーーー!おーい!!」「いや俺1万円課金なんてしたことないよ!?重い!ここで1万円は重いだろうがよ!!」と絶叫した。
BOYS AND MEN×ザテレビジョン「ボイメンの放課後」チャンネル概要
月額料金:880円(税込)「ボイメンの放課後」は、 BOYS AND MENの所属事務所「株式会社フォーチュンエンターテイメント」が、名古屋から全国・全世界へとエンターテイメントを発信すべく新たに立ち上げた配信チャンネル「NDP TV」の取り組みの一つとして制作される番組。
生配信スケジュール:毎月第1日曜日夜…メンバー数名で1時間程度の配信、毎月第3日曜日夜…メンバー全員で1時間程度の配信(※日時、出演メンバーは変更になる可能性あり)
チャンネルURL:https://ch.nicovideo.jp/boysandmen-thetv