ヒロミの恋人の親へのあいさつの伝授に指原莉乃、思わず本音「いつかあいさつすると思うといやだな…。めんどう」＜恋セワ＞
ヒロミと指原莉乃のふたりがMCを務める、“ガチで恋したい”芸能人同士の合コンをモニタリングする「ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”」(以下、「恋セワ」)(毎月第4木曜深夜0:20-1:20、テレビ朝日系／第1～3週はABEMAにて配信)の第65話が、ABEMA SPECIAL2チャンネルにて3月3日に放送された。
番組オープニングでは、ヒロミと指原が、よくある恋愛のシチュエーションで“アリ”か“ナシ”かを決める恋愛2択問題に挑戦し、「恋人を自分の親に初めて会わせる時、手みやげがないのはアリかナシか」という問題に対し、ふたりそろって“ナシ”の札を上げると、その理由についてヒロミは、「そりゃそうだよ。人の家に行くときは、やっぱり何か持っていこうよ」と言う。
また、指原からの「最初って、どういうあいさつするんですか？」との質問には、「ちゃんと言ったほうが良いよね。『おつきあいをさせていただいています』とか。おつきあいをしているのならば、ちゃんと関係性を伝える」と大人としての作法を伝授し、現場の関心を誘う。しかしそれも束の間、ヒロミの言葉を聞いていた指原が、思わず「いつかあいさつすると思うといやだな…。めんどうくさいです」と思わず本音をこぼしてしまうと、現場ではたちまち笑いが巻き起こっていた。
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「ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”」
毎月第4木曜日深夜0:20-1:20、テレビ朝日系にて放送(※一部地域を除く)※第1～3週はABEMAビデオにて配信
▼【3月3日放送 第65話】を見る
(※放送後1週間、無料視聴可能)
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