長谷川京子、事務所独立の約2カ月半に密着！「てんやわんやな風景も見られると思います」＜セブンルール＞
5月17日(火)放送の「セブンルール」(毎週火曜夜11:00-11:30、フジテレビ系)は、長谷川京子に密着。同番組は、“今最も見たい女性”に密着し、 自身が課す“7つのルール＝こだわり”を手がかりに、その女性の強さ、弱さ、美しさ、その人生観を映し出すドキュメントバラエティー。
長谷川の新たなスタートを追う
長谷川は、モデル、俳優、そして、2人の子供の母親でもある。今年2月、彼女は大手芸能事務所から独立。「何からスタートすればいいのか分からない」「自分で請求書を書いたことがない」という彼女が、これからは社長として、自らが窓口となり仕事をこなすなど、43歳にして新たなスタートを切った。同番組では約2カ月半にわたり、初めての長期密着取材を敢行。独立後に立ち上げた自身のWEBサイトや初めての名刺作り。フリーランスとして必要な、また今の長谷川を表すものに込めた思いを明かす。
また、週に一度欠かさずに通うトレーニングでは、“仕事によって鍛える場所を変える”という。美しさのその先につながる、必ず取り入れているトレーニングメニューも紹介する。
仕事だけではなく母親としての姿も
長谷川は、高校時代にスカウトされ芸能界入り。在学中に雑誌「CanCam」(小学館)の専属モデルになると大ブレーク。“ハセキョー”という愛称が世を席巻した。その後、22歳で俳優デビュー。順風満帆にも見えた当時について、抱いていた歯がゆさや葛藤を語る場面も。
今回カメラは、仕事にストイックに向き合う長谷川の姿だけでなく、思春期の子供たちと過ごす普通の母親の姿、そして家事に追われ、プリントの丸付けをする日常など、彼女の素顔を映し出す。
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