Snow Manラウール、バドミントン対決で中学生に敗北するも感謝「すごくいい経験でした」

2022/06/20 11:37 配信

バラエティー

今回は実力差があるということで、部員1人に対して、Snow Manチームは3人というハンデをもらって3回戦を行い、先に2勝した方が勝利とするルールで行う。

1回戦の相手が中学1年生の男子と告げられると、佐久間大介は相手の身長を確認。153㎝と判明し、渡辺は「ほんとに子どもだよね。この子に対して我々3人で?」と心配する。だが小学6年生の時に全国優勝していることがわかり、Snow Manは「じゃあいいや(笑)」と納得する。

Snow Manのメンバーはとりあえずバドミントンを練習してみて実力を判定。力が平均するように3人ずつのチームにわかれて対戦をスタートする。

目黒蓮「今回、“スクールウォーズ”史上、一番ヤバイかも」


1回戦の深澤辰哉、渡辺、目黒蓮のチームはあっけなく敗れて、目黒は「今回、“スクールウォーズ”史上、一番ヤバイかも」と焦る。そこで、2回戦、佐久間、宮舘涼太阿部亮平のチームは、相手がおもちゃのラケットというハンデを追加。しかし、この対戦も負けてしまい、あっさり2対0でSnow Manチームが敗北する。

渡辺は「次の対戦やらせてもらって、勝ったらそのチームが勝ちってことで」と泣きの提案。Snow Man全員、頭を下げて中学生にお願いし、さらに相手がラケットではなく羽子板を使うというハンデまでもらって3回戦目を行う。

だが、結果は岩本、向井康二ラウールのチームが、元テニス部という向井の活躍で善戦するも敗北し、Snow Manチームは全敗に終わる。ただラウールは「将来、澤田くんと試合したことあるよって自慢できそう」と言い「すごくいい経験でした」とお礼を述べた。

次回の「それSnow Manにやらせて下さい」は6月26日(日)昼1:00より放送予定。