6月26日深夜放送の「日向坂で会いましょう」(テレビ東京系)では、影山優佳と河田陽菜をお祝いする「遅ればせながら影山と河田の20年史でも振り返りましょう」が行われた。
河田の母親からの“タレコミ”を紹介
中でも河田は、小学生の頃の通知表に「河田さんはおそうじ名人です」と書かれ、本人も「めっちゃ掃除好きでした」とコメント。司会のオードリー・若林正恭から、今もキレイ好きかを聞かれると笑顔で「ハイ」と答えた。
すると若林は、河田の母親からのタレコミとして「保育園の頃からお洋服をたたむのが上手で、小学生の時も整理整頓できていた。ただ、中学生の時はなぜか部屋を片付けなくなり、それから東京に行った直後はヤバかったです」を紹介。すると河田は「思春期です」と反抗期だったことを説明。
薄暗い部屋でご飯を食べたりの生活
さらに若林は、河田の母親が娘の東京暮らしを心配していると言い「一人暮らししている東京の家では、電気もつけず薄暗い部屋でご飯を食べたりの生活をしていた。泊まりに行った時、暗がりの生活に耐えられず予定より早めに帰りました」と、娘の部屋から逃亡したことを明かす。
なぜ電気をつけないか聞かれると、河田は「言われてたんですよ、お母さんがいる時も『暗いよって』。でも譲れなくて」と答え、その方が落ち着くんだと言われると「ハイ」と頷いた。最後に若林から「譲れなくてずっとその明るさにしてたら、お母さんが帰っちゃった?」と聞かれると、河田は「帰っちゃいました」と笑いながら答えていた。
次回の「日向坂で会いましょう」は7月3日(日)深夜1:05より、「ミホ・ワタナベのラストダンスを見届けろ!やり残した事をやり尽くそうSP」を放送予定。