道枝駿佑、涙のクランクアップ!「役者人生のターニングポイントになる作品になりました」<金田一少年の事件簿>
「オペラ座館 ファントムの殺人」解決編あらすじ
怪人ファントムの仕業を匂わせる殺人が続く中、レオナ(山本舞香)を襲った犯人が被っていた仮面と同じものが、劇団員の城(増田昇太)の部屋から見つかった。
犯人の疑いを掛けられた城は、覚えがないと否定。しかし、身の潔白を証明するため、白神(戸塚純貴)の提案で、一人で鍵のかかった劇場にこもることになる。
「城さんが襲われる危険はないし、もし城さんがファントムなら俺たちが安全だ」と言う白神。そして劇場の鍵は、持ち出す人が現れぬよう、交代で鍵置き場を見張ることになる。
しかし、一(道枝駿佑)と佐木(岩崎大昇)がレオナと一緒に食事を持って劇場の中へ入った時、すでに城は、何者かに殺されていた。
完全な密室殺人の謎が解けず、悔しい思いの一。しかし、生還した剣持警部(沢村一樹)がファントムに襲われた“離れの塔”を改めて歩いた時に、あることに気が付く。
「三人を殺した真犯人・ファントムの正体を必ず暴いてみせる。ジッチャンの名にかけて!」
オペラ座の怪人をなぞるような一連の犯行。それらは全て、ファントムと呼ばれ、行方をくらましている俳優・霧生 (古川雄大)による復讐だったのか。
愛に狂った殺人鬼ファントムの恐るべき真の正体が明らかになっていく。
※岩崎大昇の「崎」は正しくは「立つ崎」
https://www.disneyplus.com/ja-jp/series/the-files-of-young-kindaichi
▼ ディズニープラス特集ページはこちら
▼2022年4月期の春ドラマ一覧はこちら▼
◆ジャニーズ出演番組一覧はこちら◆