Snow Man岩本照「週刊朝日」表紙に登場!主演映画への思い、「助けてもらいっぱなし」というSnow Manメンバーとのエピソードを明かす
Snow Man・岩本照が7月5日(火)発売の「週刊朝日」(朝日新聞出版)表紙&カラーグラビ&に登場。7月8日(金)公開の単独初主演映画「モエカレはオレンジ色」への思いを語っている。
幼少期から“なんとかレンジャー”とかが好き
映画「モエカレはオレンジ色」で消防士の役を演じる岩本。以前から消防士や警察官などの人を守るための訓練に挑戦したいと思っていたそうで、「『警察24時』って番組あるじゃないですか。あれ、めっちゃ好きで。正義が悪を成敗するみたいな感覚があって。たぶん、幼少期から“なんとかレンジャー”とかが好きだったところからきてると思うんですけど」と語る。
本当に心から、すごい職業だなって思いました
映画出演にあたっては、実際に消防士の訓練に参加。「より大変さが身にしみましたし、男気とか信念の熱さとかっていうのも近くで感じられたので。本当に心から、すごい職業だなって思いました」と振り返った。
他にも、4ページにわたり、消防士の仲間との関係性と絡めながら「親友」「ライバル」の存在についてや、「助けてもらいっぱなし」というSnow Manのメンバーとのエピソードなども語っている。
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