岸井ゆきの&宮下草薙、“豪邸に住む家主”の正体を解き明かす<ゼロイチ>
![7月16日(土)放送「ゼロイチ」より](https://thetv.jp/i/nw/1093693/10961198.jpg?w=1284)
7月16日(土)に放送される「ゼロイチ」(毎週土曜朝10:30-昼1:25、日本テレビ系)では、岸井ゆきのと宮下草薙が登場。豪邸の中を捜査し、家主の正体を解き明かす「凄家家主捜査」にチャレンジする。
岸井ゆきの、無邪気な一面見せる
3人が訪れたのは、長野・軽井沢にある5LDK、2000平米の大豪邸。そのおしゃれな外観に「海外みたい」と圧倒される草薙航基。岸井はガレージに書いてある文字を見て「フランスっぽいですよね」とヒントを探る。岸井は特徴のある門にも前のめりに興味を示したかと思いきや、「見たことないアリがいる」と、草薙と2人でアリに夢中になる無邪気な一面を見せる。
出迎えてくれた家主は、3人が「カリスマ感がある」と口をそろえるほど個性的なタイプの女性。玄関に入ると、見るからに高そうな天然石、高級アンティーク家具、100本以上入るワインセラーなど、あまりの豪華さに3人は「すごい」を連発。広々としたリビングの中央には暖炉も。その暖炉を囲んで行われるというパーティーの参加者について、「いろんな人がいます、言えない人とか」と、家主が驚きの発言をする。
岸井、フランス料理店で働いていた過去を明かす
キッチンは、シェフ5人が集って料理を作り合ったこともあるという11畳の広さ。大量の調味料やスパイスも取りそろえられていて、家主は料理も上手な様子。“コンサバトリー”という温室のようなパーティルームには、インテリアとしてのアンティークの食器も多数。すると岸井が「私、フランス料理店で働いてるとき、ずっとカトラリー磨いてました」と告白。意外にも家主と食器談議で盛り上がる。
さらに家主から、「仕事のアイデアが浮かんだり、一番リラックスできる」とバスルームに強いこだわりがあると聞いた宮下兼史鷹が、「(漫画)『テルマエ・ロマエ』の作者じゃない!?」とピンときた様子。仕事場を見ると、長時間パソコンで仕事をしていることも判明する。その他、家の至る所に飾られたドライフラワー、大量の天然石、龍の置物など、気になるポイントが続々と出てくる。
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