<初恋の悪魔>松岡茉優“星砂”「私に何があっても、私のこと覚えててくれるかな?」毎熊克哉“朝陽”の死の解明に不安を抱く
林遣都と仲野太賀がW主演を務めるドラマ「初恋の悪魔」(毎週土曜夜10:00-10:54、日本テレビ系)の第5話が、8月13日(土)に放送される。同作は、「Mother」「Woman」「それでも、生きてゆく」「東京ラブストーリー」などのヒットドラマを書き下ろした脚本家・坂元裕二が手掛けるミステリアスコメディー。
林が演じるのは、ヘマをして停職処分中の刑事・鹿浜鈴之介(しかはま・すずのすけ)。そして、そんな鈴之介の元に、総務課・馬淵悠日(まぶち・はるひ/仲野)、生活安全課・摘木星砂(つみき・せすな/松岡茉優)、会計課・小鳥琉夏(ことり・るか/柄本佑)といった、訳ありの警察署員が集まる。
警察署には勤めているが、捜査権はない4人。一人一人こじれた事情を抱えながら、刑事とは違った感性と推理で難事件を解明していく。正義感も出世欲もない、求めているのは真実のみ。4人の間には、いつしか友情や恋が芽生え、やがて、より大きな真実と運命に飲み込まれていく。
下に続きます