永瀬廉“信長”、強敵現れるも母親の教えに従う「和の心を持って、天下を獲る」<新・信長公記>
King & Prince・永瀬廉が主演を務めるドラマ「新・信長公記〜クラスメイトは戦国武将〜」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)の第4話が8月14日(日)に放送される。
同ドラマの原作は、「LIAR GAME」「ONE OUTS」など、個性的なキャラクターや二転三転する駆け引きが読者を引き込む漫画の数々を手掛ける、甲斐谷忍によるコミックス「新・信長公記~ノブナガくんと私~」(講談社)。
物語の舞台は、織田信長、徳川家康、豊臣秀吉ら戦国武将の“クローン高校生”たちが大集結した学校。そんな学校で、くせ者ぞろいの英雄たちが学園のてっぺんを目指して大暴れする“学園天下獲りエンターテインメント”だ。
永瀬演じる信長は、史実通り「うつけ(大バカ)」と呼ばれながらも、冷徹非道のイメージとは正反対の何とも無気力な高校生。西欧文化を取り入れた奇抜な学ランを身に纏(まと)い、常に何かを食べ続けているちょっぴり風変わりな変人だという。
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